日光浴はもう古い?子供・乳幼児の日焼けについて

プールサイドの赤ちゃん

この記事のテーマは【日光浴はもう古い?乳幼児の日焼けについて】です。

母子手帳では、日光浴の推奨が消え、外気浴という言葉に変わり、紫外線の考え方も昔と変わってきています。

そこで、最近の乳幼児への影響や日焼け事情について調べてみました◎

日光浴と外気浴とは?

母子手帳

そもそも、《外気浴》って、ご存知でしょうか?

この《外気浴》、1998年に母子手帳に日光浴から外気浴の推奨へと文章が書きかえられ、一部のママ達では話題になったそう。

私も最初、違いが良く分からず、調べてみたところ…。

日光浴とは、身体に太陽の光を浴びさせることを目的としており、

一方、外気浴とは、外気の新鮮な空気や触れさせることを目的としているようです。

似ているようで、意味合いが若干違うんですね。

では、何故、日光浴ではなく、外気浴という言葉が使われるようになったのか?

様々あるようですが、大きな要因は【紫外線】

昔は、肌が焼けていた方が健康的!っていうイメージありましたよね。
私も学生時代は、日焼け止めなんて塗ったことなく、バンバン焼いていました。

しかーし…!

最近は、昔に比べ、年々紫外線量が増えています。

詳しくはこちら。
⇒ 気象庁:紫外線の経年変化

紫外線量が増えると、皮膚に及ぼす影響が強くなります。

簡単に言うと、紫外線の皮膚への到達率が高まるので、しみやそばかすの原因になるはもちろん、皮膚がんの発生率が増加するとか。

特に赤ちゃんは、大人の肌の半分~3分の1程度の薄さしかないと言われており、紫外線の悪影響を受けやすくなっています。

その為、強い紫外線から赤ちゃんを守るためにも、外の空気に触れる外気浴の方が赤ちゃんに良いとされるようになりました◎

日光浴のメリットデメリット

では、日光浴がそんなに悪いのか?

結論から言うとNOです。

日光浴にもメリットがあり、赤ちゃんに負担をかけないよう、対策をしたり時間を守れば、赤ちゃんにとっても日光浴は、大事なこと!!!

そこで、日光浴のメリット・デメリットを紹介していきます♪

【日光浴のメリット】

  • 骨を強くしたり免疫力を高めるビタミンDを作り出し、くる病の予防になる。
    (ビタミンDは、太陽の光を浴びると、体内のコレステロールが変化することで作られるのだとか)
  • 太陽の光を浴びることで、昼と夜の区別がつき、乳幼児の生活リズムが整う。
  • 外の刺激によって、夜ぐっすり眠れるようになる。

【日光浴のデメリット】

  • 紫外線が身体に蓄積されていく

こう見ると、やはり日光浴がダメというわけではなく、大切な要素もあるということが分かりますね。

ビタミンDは、見えないので分かりにくいですが、食事だけでは摂取しにくいので、やはりある程度の日光浴も必要なのかと私は思います。

また、日光浴によって、体内リズムが整うのも納得です。

 

次女は、長女の都合で、朝は児童館やら公園やらに出掛け、夜は8時頃には一緒に布団に入っているので、出掛けない日の多かった長女の時よりも生活リズムが整っています。

まだ4ヶ月ですが、朝の7時頃には毎日勝手にモソモソと起き出します…。

日焼け対策を紹介

日光浴もある程度は大事なことが分かりましたが、紫外線は気になりますよね。

特に、先程述べたように、赤ちゃんの肌は、大人の肌の半分~3分の1程度の薄さしかありません。

もちろん、赤ちゃんだけでなく、幼児や子どもも大人に比べ、強い紫外線は肌への負担が大きいです。

そこで重要になってくるのが【日焼け対策】

ここでは、乳幼児の日焼け対策を紹介していきますね♪

1,日焼け止めを塗る

日焼け止めには新生児から使える無添加などのタイプもあります。

赤ちゃんだけでなく、天気予報で紫外線の注意をしている時や、春先~秋の外出時には特にしっかりとお子さんに塗ってあげましょう。(曇りの日もじつは紫外線強いです!

特に1歳未満の赤ちゃんには、

  • 石けんで落とせるタイプのもの
  • 無添加など、肌への刺激が少ないもの

などがオススメされています。

一方、幼児・子どもは、外遊びも多いので、SPFの数値を重視したり、2時間毎に塗り直すことなどが重要かと思います。

2,帽子をかぶる

夏の外出=帽子は今や常識的になってきました。今はUVカットの帽子なども様々出ていますよ♪

また、今から買うなら、帽子はつばの広いものがオススメ★つばが7cm以上あると顔にあたる紫外線量が60~70%カットできるといわれているようです。

3,抱っこ紐やベビーカーに日よけカバーをかける

抱っこ紐やベビーカーにつける夏用のケープ があります。UVカットはもちろん、体感温度を下げるケープ まで…!

後ほど述べますが、我が家もこれを買いました。

また、抱っこ紐の場合は、ママが日傘をさすことで、赤ちゃんも直接紫外線に当たることがありません♪

4,紫外線の強い時間帯の外出を避ける

これが出来たら紫外線対策はバッチリですね。特にねんね時期の赤ちゃんには、この方法がベストかと思われます。

お昼頃(10時~14時頃)が1番紫外線が強いと言われているので、その時間はなるべく外し、公園や買い物に行くなら、午前中の早い時間に!というのが赤ちゃん時期の理想です。

我が家の日焼け対策

我が家は、家系的なものなのか、長女・次女共に地黒…。

次女に至っては、親しい友人に「産まれて間もないのにこんな日焼けしているの?」と言われたぐらいです。(もちろん外出していない頃…)

1,UVケープ

シャダンケープ

女の子だし、これ以上日焼けするとちょっと…という母の思いがあり、次女にはすぐUVケープ を購入しました。(長女の時は、このケープ 自体知りませんでした…)

↓我が家が使っているのは、こちらのケープ

日本エイテックス UVケープ ユグノー シャダンケープ ネイビー 01-088

生地自体、サラっとしており、着けると確かに涼しい気がします。抱っこ紐だけでなく、ベビーカーにもつけられるので、今のところ、買って大正解でした◎

2,日焼け止め

日焼け止め

そして、気になる日焼け止めですが、長女は、今現在(2歳半)2種類を使い分けています。
1歳過ぎ位までは、肌の心配をして、無添加だったり肌に優しいオーガニックの日焼け止めを買っていました。

が…!どうしても自然の物はお高い上に量が少ない…。歩き始めてからは、外遊び大好きで、とにかく夏は毎日遊びまくり♪

なので、2歳半の娘にはプチプラ価格で、沢山塗り直せる日焼け止めを今は使っています。

我が家が重視したのは、【石鹸で落とせること】【嫌がる娘にもすぐ濡れるタイプのもの】【肌に優しいもの】です。

今年は、今のところ、
買い物や、少しの外出はニベアサンのプロテクトウォータージェル こども用 SPF28

花王 ニベア ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用 SPF28 120g 【メール便(ゆうパケット)対象外】 【あす楽_土曜営業】

水遊びや外遊びでこまめに塗れない時は、
ビオレのさらさらUV のびのびキッズミルク SPF50+
を使っています。どちらも近くのスーパーや薬局で買えるのも嬉しい◎


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我が家はこの2種類を使い分けていますが、もちろんお子さんの年齢や、肌の状態によって、合う合わないがあると思います。

特に赤ちゃん時期は、肌もデリケートなので、パパ・ママがお子さんに合うものを見つけてあげて下さいね♪


以上、【日光浴はもう古い?乳幼児の日焼けについて】でした!

年々、強くなっている紫外線。18歳までに、人間が一生に浴びる紫外線の約半分を浴びると言われています。

乳幼児は、まだまだ自分で対策ができないので、パパ・ママがしっかり日焼け対策はしてあげて下さいね♪

この記事はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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