1歳児しつけ…皆どこまでしてるの?叱り方や叱るべき場面を紹介!

いたずら大好き1歳児

この記事のテーマは【1歳児しつけ…皆どこまでしてるの?叱り方や叱るべき場面を紹介!】です。

やんちゃ盛りの1歳児。

ついつい怒鳴ってしまったり、1歳だからと何でも許していませんか?

ここでは、私の体験談や以前、“しつけ”について講演会で聞いた内容を踏まえてお伝えしていきます★

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叱らないことが優しい親?

【子どもは褒めて育てましょう!】というフレーズ聞いたことありませんか?

メディアだったり、育児本だったりで、子どもを褒めて育てましょうと謳っていることがよくあります◎

褒められて嫌な気持ちになる人はいませんよね。子どもだって同じです。

 

しかし…!“褒める”ことばかりで、“叱らない”ことが教育や今後、その子の人生にとって良いかと考えると、私は疑問に思います。

お子さんの良いところを沢山褒めて、認めることも大事ですが、悪い事をしたら【叱る】ことも同じ位、重要なんです。

そうやって、親がメリハリのあるしつけをすることで、子ども自身が良い事・悪い事を学んでいきますし、社会の中での適応力も身につけていきます。

 

私も100%完全にできている親ではないのですが…。

 

やはり、児童館などでも、悪い事や(約束を守れなかったり、おもちゃを大事にしなかったり)お友達に対して手が出たり傷つけた時に、パパやママが何も言わなかったり、「だめよー」なんて笑いながらヘラヘラしているご両親のお子さんは、正直何度もその行為を繰り返しています。

“悪い事”という認識がないのだと思います。

 

もちろん、子どもなので、1度言っただけでは分かりません。特に1歳児なんて、コミュニケーションをとるのがまだ難しい年齢です。

けど、繰り返し繰り返し、良い事をしたら褒める!悪い事をしたら叱る!ことを、パパ・ママがめげずに伝えていけば、ちゃんと1歳児でも徐々に分かります!

従って、適度に叱ることもパパ・ママの重要な役目なのです!!!

 

(しかし、叱る=叩いたり罰を与える体罰とは別です。子どもを叩いて育てると、もちろん子ども自身も手が出ますし、口で言っても理解できなくなります)

 

では、1歳児にはどんな怒り方がいいのか?
場面や怒り方の紹介を次にしていきますね♪

1歳児に対しての怒り方

1歳児に限らずですが、以前、子どもは大人の表情や口調で、怒っているかを判断していると聞いたことがあります。

つ…ま…り…!

笑いながら、「ダメー」なんて言ってても、お子さんには何も響いていないのです。

 

長女は、今2歳ですが、公共の場などで、優しく「◯◯だから、だめよ!」なんてちょっとにっこり顔で声をかけると、こっちの顔を見て、ニヤニヤしながら同じ事を繰り返します。

ここでは、怒られないぞ♪と感じ、私の反応を見ているのでしょう。

子どもって賢いし、本当大人を良く見ているのです。

だからこそ、親は本気で向かわなければなりません。

 

1歳児に叱る時は

  • 子どもに伝わりやすい怒っている表情で、叱る
  • 表情と同時に「ダメ」や「バツ」などと、1歳児でも分かる言葉で叱る
    (手でバツを作ったりするとより分かりやすく、効果的でした)
  • 叱った後は、必ず理由も伝え、相手がいるトラブルなどは、どうしたら良かったかも伝える
    (繰り返し伝えることで、1歳児でも理解していきます)

がポイントだと思います。

 

また、

  • 感情的にガミガミ叱る
  • 大声で威嚇するように叱る
  • 叱った後もネチネチ言い続ける

ことは逆効果です。

叱る時は叱り、その後はフォローしていきましょう!

では、1歳児を叱る時はどんな時か?
体験談をもとに具体的に伝えていきます☆


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1歳児の日常生活。叱る時はいつ?

私は自分自身の子どもが1歳児の時、しつけとして夫婦で決めていたことがあります。

それは、

  • どんな時でも、危ない時は厳しく叱る
  • お友達に対して、手が出たり、嫌な思いをさせた時は、理由をちゃんと伝え、ごめんなさいをする
  • いたずらが度を過ぎた時は、叱る前段階の注意を促す

ということです。

 

やんちゃな1歳児。目を離した一瞬で、椅子や机に乗っていたりなんてことありますよね。そんな時は、必ず厳しく叱っていました。

“危ない”ということを1歳児なりに理解させる為です。友達で、ソファーからの転倒で、救急車騒ぎになった子もいます。

1番良いのは、子どもが危険なことをしないように親が良く見ておくことです。

が…。1歳児は、行動範囲も増え、ほんの一瞬で危険なことをします。さすがに24時間、目を離さず見ているのは無理ですよね。

なので、危険行為をした時は、必ず叱っていました。

 

そして、もう1つ。

お友達関係のトラブルで、物を取ってしまったり、手が出そうになった時も、同じく1歳児でも分かるように叱っていました。

 

1歳児にそんなに叱らなくても…と思う方もいるかもしれません。

私も最初は、そう思っていました。

でも、しつけの講演で

「子どもはまっさらな状態で産まれてくる。だから、人間関係なども、友達と一緒に遊んだり喧嘩することで学んでいく。そこで、パパやママが言葉や働きかけのお手伝いをすることで、自分で解決できるように、なっていく」

といういう話を聞き、正にその通りだなと思いました。

1歳児は、自分の欲求の通りに動きます。

だから、お友達のおもちゃを取ってしまったり、自分の思い通りにいかず、手が出てしまったりします。

そんな時は、先程、怒り方の説明で述べたように、怒った顔で「ダメ」や「バツ」と分かりやすく伝えましょう!

その後、自分の子どもの気持ちに共感しつつ(赤いシャベルが使いたかったんだよね等)、相手の気持ちも伝えましょう(◯◯ちゃんは、今まだ使いたいだって。叩かれて痛かったよ等)

もちろん、1歳児だから、「ごめんなさい」という、言葉はまだ出ないでしょう。

言えないからいいやではなく、親がお友達に向かって「◯◯ちゃん、痛かったね、ごめんね」とちゃんと謝る姿勢を見せれば、子どもは学んでいきます!!
(謝ったり、仲介に入ることで親同士のトラブルもふせぎます)

続いて、やんちゃな1歳児のいたずらはどう叱るか伝えていきますね。

1歳児のいたずらは叱るべき?

1歳児のいたずら…。

本当思いつかないようなことをしてくれますよね。

我が家も、落書き、ティッシュのぶち撒け、引き出しホイホイ、障子紙ビリビリ。

キリがないほど、沢山のいたずらをされました。おそらく、どこの家庭でもあるあるでしょう…!

 

でも、いたずらが全て悪いかというと、そうでもないのです。
いたずら=知的好奇心ですからね。

発達的には、いたずらは大事なことです。
なので、私はいたずらをした時に叱るというよりも、いたずらして欲しくない所は、徹底的にガードしたりして環境を整えました。

 

例えば、↓。
引き出しロックや、テレビいたずら防止為、アクリル版のカバーつけたり。
絶対に触られて欲しくないものは、手の届かない所に置いたり。

いたずら防止グッズ

あとは、いたずらされた時は、叱るというよりも、【困る】【悲しい】ということを伝えていました。

例えば、障子紙。
1歳4ヶ月位の時、夫婦が寝ている夜中にビリビリ破かれましたが、「この紙を破いてしまうと、寒ーい寒ーい風さんが入ってきちゃうね。ママ寒いの嫌だな。悲しいな」と泣いたふりをしながら、伝えました。

すると、何となくしちゃいけないと分かったのか、その後はしませんでした!

 

お米をぶち撒けられた時も同様に、「お米は食べるものだよね…。床はばっちいから、こんな所にお米があったら、もうご飯食べられないな…。今日、ご飯ないのか…ママごはん食べたかったなぁ…」と大袈裟に。
すると、一切しませんでした。

 

子どもなりに、しちゃいけないことって言い方によって、分かるんだなと実感しました。(全ての子に当てはまるかは、その子の性格によっても異なると思いますが)

ついつい叱りたくなるいたずらですが、環境を整えることと、いたずらされると困ることを伝える。それだけで、少し変わると思います!

また、あれもこれもといたずらするのは、一時期だけです。
今だけだからと、パパ・ママが寛大なる心を持つことも必要かなと私は思います☆


以上、【1歳児しつけ…皆どこまでしてるの?叱り方や叱るべき場面を紹介!】でした!

まだ、手がかかる1歳児。イライラしたり、反対につい可愛すぎて怒れなかったりしますよね。人間だから、色んな感情があって当たり前です!だけど、この記事を読んで、少し“叱り方”や“1歳児のしつけ”ついて、夫婦で考えてもらえたらなと思います。

この記事はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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