妊婦がお葬式に参列する服装や注意点!気になる迷信は?

お葬式

長女が2歳、そして次女を妊娠中の時に(妊娠8ヶ月)の時に祖母が亡くなりました。

 

もともと入院中だったので、ある程度覚悟はしていましたが、

妊娠中となると、通夜やお葬式に出席すべきか悩みますよね。

結果的には参列しましたが、通常とは異なり、服装等かなり気をつけました。

 

そこで、我が家の体験談等をお伝えしていきたいと思います!

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妊婦の葬式参列はオッケーなの?

葬儀

まず、気になる点はこれだと思います。

祖母にはお世話になったので、最後のお別れをしたかったのですが、調べると、妊婦の葬式参列は迷信やら言い伝えがあります。

その為、母には「無理して出なくても良いよ?」とも言われました。

 

とはいえ、祖母は、我が家の長女が初のひ孫だったこともあり、非常に可愛がってくれたので、私は長女(当時2歳)と共に参列したいなと思っていました。

後悔したくないという気持ちがありつつ、私の判断だけでは決断できないので、お寺の方に確認したところ、

【基本的には本人の体調が良ければ、参列しても大丈夫ですよ】

と返答をいただきました。

 

葬儀前に、たまたま妊婦検診もあったので、産婦人科にも確認しましたが、こちらも

【体調第一優先で、大丈夫なら参列しても構わない】

と返答をいただきました。

 

ただし、一概に妊婦の葬式参列がオッケー!という訳ではありません。

 

  • 初期で悪阻(つわり)などがある
  • 臨月で出産間近
  • 風習で妊婦の参列はタブー視されている地域

 

などは、妊婦でも控えた方が良いです。

 

悪阻の時期は、妊娠初期で体調も不安定なことが多いですよね。

また、臨月となると、長時間座っているのも一苦労。そこで産気づいたとなっても大変です。

 

通夜やお葬式に参列しなくても、供花やお香典、お悔やみ状を送るなど、故人を偲ぶ方法はあります。

ですので、妊婦の場合は【無理をしないこと】が重要です。

産まれてから、ゆっくりお墓に報告しにいくのも良いですね!

 

あとは、地域の風習。

今回は都心に近いお寺だったからか(?)、毎日のように通夜・お葬式が行われる寺で、妊婦でも参列する人も多いですよと住職さんに聞きました。

 

しかし、地域によっては、妊婦は通夜・お葬式に参列すること自体NGな地域もあります。

詳しくは、次に説明します!


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気になる迷信や言い伝えとは?

葬式

妊婦の葬式参列について、昔から迷信や言い伝えがあります。

 

地域によって、少し異なるかもしれませんが、

有名なのは

 

  • 妊婦は葬式などの場に参列してはいけない
  • 妊婦が葬式に参列すると、赤ちゃんがあの世に連れて行かれる。
  • 妊婦が火葬場に行くと、胎児にアザができる

 

でしょうか。

 

私も当時とても気になったので(妊婦の時って、ホルモンバランスの関係で余計に心配性になりますよね……)調べてみました。

 

すると、

昔は葬儀場でなく、亡くなった方の自宅で葬儀をするのが一般的で、妊婦も準備などで動きすぎてしまうことがあったそう。

その為、妊婦の身体を守るために参列させないようにしていたようです。

 

また、昔は今と違って衛生状態も良くなかったので、疫病などによる死者も多くいたんだとか。

その際、葬儀で疫病に感染しないようにと、迷信が広がったとも言われています。

 

妊婦が火葬場に行くと、胎児にアザができることについては、有力な説はありませんでしたが、次女にはアザはありません。

そもそも、火葬場に行く行かない以前に赤ちゃんにアザは割と出来やすいです。

 

長女の出産前は葬儀等に参列していませんが、いちご状血管腫があります。

↓長女のいちご状血管腫についてはこちらをどうぞ
https://ikuji-sketch.com/ichigojo/

 

このような迷信がある一方で、火葬場に行くときに鏡をお腹に入れておくと、悪いものを跳ね返してくれるという妊婦の護身のための迷信もあります。

私自身、通夜もお葬式も出る!って決めた時に叔母たちに言われました(笑)

 

個人的にはお守りと一緒だと思います。

精神的に安心して出席することができるのであれば、鏡をお腹に入れておくことも良いのかなと。

私も、腹巻に小さい鏡を入れました!
(親戚に迷信について言われた時にも、鏡を入れておくことで安心かなと)

妊婦の服装や持ち物は?

持ち物

通夜やお葬式となると、喪服が一般的ですよね。

でも、お腹が目立ち始めると、喪服もサイズアウト!私も妊娠8ヶ月だったので、喪服は入りませんでした。

 

なので、私は↓な感じの黒一色の無地の服装で参列しました。

喪服

 

妊婦とはいえ、ブラックフォーマル が一般的。

妊婦用のワンピースとかもネットであったのですが、お値段高め……。

ネットでレンタルという手もありましたが、お腹がだいぶ出ていたので、正直サイズが合うか分からない…。

なので、一般的な黒い服装で参列しました。

 

そこまで、お腹が目立たないけど、手持ちのブラックフォーマル は入らない……という方は、レンタルという手もあります!

礼服レンタル.com(マタニティ喪服のレンタル)

 

その他、季節にもよりますが、妊婦に特別必要な持ち物・服装を述べていきますと。

 

  • 腹巻
  • カーディガン などの羽織りもの
  • 厚めのストッキングや靴下
  • ヒールなしの黒い靴
  • ホッカイロ(秋・冬)
  • 膝掛け
  • 多めの飲み物
  • 健康保険証
  • 母子手帳

 

は妊婦には必須アイテムかなと思います。

 

特にお腹周りを冷やさないことは大事なので、腹巻は必需品でした。

 

又、冬は寒いので、厚着して行くと思いますが、夏場の通夜・お葬式は注意が必要です。

室内は冷房が効いていることが多く、お腹も身体も冷えやすい状態です。必ず調節できる羽織り物を用意しておきましょう!

 

私の場合、冬の葬儀だったので、厚めのストッキングは大正解でした。

足先は特に冷えやすい場所なので、ストッキングの上に靴下を履いたくらいです。

 

とはいえ、【締めつけ注意!】です。

私もストッキング等だけは、新たなサイズを購入しました。

必ず体型にあった物を選びましょう!!!

 

靴は、長女もいたので、パンプス等ではなく、真っ黒の靴(スリッポン)にしました。

寺などは砂利道も多いので、ヒールがないものが良いと思います。

忘れがちですが、【健康保険証・母子手帳】は必ず持っていきましょう。

脅すわけではありませんが、安定期でさえ、何が起こるか分からないのが妊婦。持っていれば、安心です。

通夜・葬式参列の注意点は?

合掌

実際に、妊婦として参列しましたが、今回気を付けたのは、以下の4点。

1.親族に出席できるか確認を

先程もチラッと伝えましたが、地域によっては風習によって、妊婦の参列NGな所も。両親などに必ず確認をしておきましょう。

特に遠距離の場合は、移動も大変なので、よく相談されることをお勧めします!

2.親族や寺の方に妊婦だと伝えておく

初期や安定期前だと伝えにくいかもしれませんが、何かあるといけないので、伝えておくと安心です。私も、寺の方に伝えた所、膝掛けなど用意してくれました。

3.体調不良になっても離席できるように、葬儀中は出入り口に近い場所で

いつもは安定していても、通夜や葬儀はメンタル的に結構やられます。

気分が悪くなった時に、すぐ離席できるよう、出入り口の近くに座りましょう。

また、休める場所をあらかじめ確認しておくと更に安心ですね。

火葬場は無理せずに

通夜やお葬式に参列しても、火葬場には行かないという手段もあります。

特に火葬場は、待ち時間も長く、移動したりと大変です。

親族にも相談してみましょう。

まとめ

まとめ

妊婦の通夜や葬列参列について書きました。

大切な人の死はしっかり見守りたいところですが、妊婦はとにかく体調第一!!!

 

特に私は長女の面倒を見つつの参列だったので、安定していたとはいえ、通夜・お葬式後はクタクタでした。本当、無理しすぎるのは禁物です。

親族などと、よく相談して、納得できるお別れができますように…!

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