1歳児、なぜ絵本を破る?我が家の対策方法4選

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この記事のテーマは【1歳児、なぜ絵本を破る?我が家の対策方法4選】です。

我が子にと一生懸命選んで買った絵本。ふと目を離した瞬間に破られたことはありませんか?悲しい親の気持ちとは裏腹に、楽しそうにビリビリ破く子ども。そこで、大切な絵本を破られない為の対策等を紹介していきます!

はじめに…

破られた絵本

以前幼稚園教諭をしていたこともあり、我が家には、一般家庭より絵本があります。
パパも本が大好きなので、「好きな絵本を自由に読んでほしいなー」という想いから(今考えると、乳児に無理な話ですが)長女出産後は、娘がいつでも好きに取れる位置に絵本を設置。

しかーし……!!!
長女が、1歳前(正確に言うと9ヶ月ごろから)になると、本棚から絵本を持ってきては、ビリビリビリ
絵本を補修しては、次の絵本をビリビリビリ。

本当悲しかったです。
元からあった絵本もありますが、娘に読んだら、どんな反応するかな?とワクワクして買った絵本が段々とボロボロに。
いくら破るのが好きな時期とはいえ、解決法を考えなくてはと、絵本を破られない為に情報を集めたり、実践してきました。

そこで、同じ想いをしている方の参考になればと、やんちゃな1歳児に絵本を破られないようにとった対策を紹介していきます!

絵本を破るのはなぜ?

破られた障子紙

最初に絵本を破られた時に、「なぜ、この子は絵本を破くんだろう?」「毎日読んでいるのに、絵本を楽しいものって認識していないのだろうか」と悩みました。

でも、調べてみると、「破る」という行動自体は、子どもの発達段階の中では大事なことだったのです。

「破る」という行動は、紙を両手で持つ→左右の手首を別々の方向にひねる→逆の方向に動かして破るという複雑な行動で成り立っています。(なので、正確に言うと0.1歳児は破るというよりも、紙を引きちぎっている行動になると思います)

余談ですが、先日、娘の通っている幼児教室でも先生が「破るということは、紙の持ち方をはじめ、手の動かし方や力の入れ具合など、意外と高度な指先の使い方をしているんですよー。沢山破る経験する事で、指先が鍛えられて器用になるから、お家で新聞紙など破る遊びををして下さいねー」と言っていました。

しかし、だからと言って、絵本を破いて良いかというと、話は別!!!
0.1歳児には、破いて良い物と破いていけない物の区別がちゃんとついていません。
なので、絵本に限らず手当たり次第、破けるものは破いてしまうのですね。

ビリビリビリという音も、おそらく楽しい遊びの一環なのでしょう。我が家は、絵本以外にも障子紙やら襖やらやられました……。(家族が寝ている早朝にやられる&終いには破いて食べだす。。。)

そこで、大切な絵本を破られない為にも、早速対策を紹介していきます。

絵本を破らせない解決法★1

1つめの解決方法は、ズバリ【絵本は破るものではない×大切に扱うことを繰り返し伝えたり破った時には叱る】

これだけで効果があるかないかと言われると、正直、厳しいですが(もう既に実証済みの方は対処法2へ…)パパ・ママが絵本は大事なものって伝えていく姿勢は大事だと私は思うのです。

赤ちゃんだから、言葉で言っても分かりっこない!と思われるかもしれません。
だけど、赤ちゃんでも、ちゃんとパパ・ママが怒った顔で「絵本は読むものだから破ってはダメ」と伝えたり、悲しい顔をしながら、「絵本さん、痛かったね」と修復作業を見せていれば、段々と理解はしていくと私は思っています。

実際、娘は何度も何度もやりましたが、この方法を続け1歳半ごろには落ち着きました。
あえて、修復作業(透明テープで破かれた部分を張り合わせる)を子どもの前で行ったのも良かったのかもしれません。

ただし……!叱る時はちゃんと怒っている顔で!
笑いながら「破いてはダメよー」なんて言っても、赤ちゃんは混乱しますし、むしろニコニコしてたら、破って良いと勘違いします。

絵本を破らせない解決法★2

ボードブック

絵本を破る行為自体が楽しくなってしまったら……。
もう口で何度言い聞かせても、0.1歳児には厳しいかもしれません。

破られる頻度が増えたら……。

【絵本は手の届かない所に管理】

【行為が落ち着くまで絵本は厚みのある本やボードブックのみ!】

この対処方法あるのみです。

強行突破のようにも見えますが、先程述べたように、0.1歳児に破っていい物とダメなものの区別はなかなか難しいです。

なので、理解が出来るまでは、絵本はパパ・ママが管理するのも対処の1つだと考えます。
でも、絵本は好きに読ませたい!触れさせたい!と考えるなら、厚紙で破けない&舐めても平気なボードブックタイプがおすすめ♪

ボードブックタイプは、写真の通り、かなり厚い紙の絵本ですので、簡単には破けません!
しかも、厚紙なので舐めても平気!(我が家の絵本、歯型はついていますが…)
娘がよく行っている子育て支援施設も、乳児が手に届く所に置いてある絵本は、このボードブックタイプのみ。

普通の薄い紙の絵本は、寝る前や読み聞かせの時にだけ、「どれが良い?」と選ばせ、読んでいたので、我が家は読む回数は減ることなく、破られるストレスも減りました◎

絵本を破らせない解決法★3

仕掛け絵本

【仕掛けタイプの絵本は、出来ればパパ・ママと一緒に!】

絵本も色々なタイプがあり、乳幼児タイプには仕掛け絵本も多く発売されています。
このタイプは、乳児だけでなく、幼児もワクワクするので、幼稚園では大人気の絵本でした★

ただし……。仕掛け絵本、いわゆる飛び出る絵本や感触を楽しむ絵本などは、とにかく人気で、幼児なりに気をつけて見ていましたが、何度も何度も仕掛けを開くので、いつも何年か経つと次第に破れていっていました。

1歳児は、とにかく面白いと思ったことを繰り返し何度も何度も行います。
つまり、何度も何度もやれば破れるのは仕方ないのです。
大人だって、大事にしていても年数が経てば、傷んでくるものありますよね。

でも、仕掛け絵本って、普通の絵本よりちょっと割高…!なので、1歳児位ならば、子どもに絵本を渡すのでなく、パパ・ママと一緒に読みながら、仕掛けを楽しむのがおすすめです♪
お膝に乗せながら読んだり、寝る前に一緒にコロンと寝転がって読めば親子のコミュニケーションもUP☆

絵本を破らせない解決法★4

あまりにも、破る回数が多いならば……。

【広告や新聞紙などを好きなだけ破らせる】

この対処法、我が家でも遊びの一環として何度も行いました。
先程述べましたが、娘は一時期、絵本をはじめ、障子紙やらとにかく紙という紙を見つけ次第破く時期がありました。
でも、破かないように1日中目を光らせているのは無理ですよね。

そこで、
クシャクシャしていい紙や、広告遊びをとことんして、【破きたい欲求を満たす!】
ビリビリビリという音を一緒に楽しんだり、破っても問題のないチラシやカタログをひたすら破く!!!

でも、いつも最後には、「これはママが良いって言った時だけだよ。絵本さんは破いたら痛いからねー」などと一言必ず言っていました。
この対処方法のおかげか(?)、我が家は次第に絵本をビリビリに破くことはなくなりました。

いつ終わるんだろうと思っていたた破る行動も、この4つの対処方法を試してきたおかげで、1歳半には完全になくなりました。

2歳半になってからは、「なんでこのページビリビリなの?」と聞いてくることも。(つまり本人の自覚なし)

悩んでいるパパ・ママは是非試してみてくださいね!


以上、【1歳児、なぜ絵本を破る?我が家の対策方法4選】でした!

一過性のものとはいえ、大事な絵本をビリビリビリ破れかれると悲しいですよね。ここで紹介した対処法が全て効果があるかはお子さんの性格にもよるかと思いますが…少しでも悩んでいるパパ・ママの参考になれば幸いです。

この記事はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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