卒乳・断乳レポート!想像以上に大変だった・・・!わが家の体験談【長女編】

ギャン泣き

この記事のテーマは【想像以上に大変だった…我が家の卒乳・断乳体験談☆】です。

子どもを混合や完母で育てていると、必ず通る道が《卒乳・断乳》

まぁ、何とかなるだろうと安易に考えていましたが、おっぱい大好き娘は、そう簡単にいかず…。少しでも参考になればと、我が家の長女の体験談をお伝えします♪

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そもそも卒乳・断乳の違いは?

私は最初、卒乳と断乳は、同じようなものだと思ってきました。

この2つ、おっぱいを断つという意味では一緒です。

ただ、“卒乳”は、赤ちゃんのタイミングで自然に母乳やミルクを断つのを対し、

“断乳”は、ママの都合によって、母乳やミルクを断つことを指します。

 

こう聞くと、「あら、ママの都合で大好きなおっぱいを終わらせるなんて可哀想…」って思いますよね。

私も最初は、そうでした。

なので、「自然に卒乳を♪」なんて考えていましたが、助産師さんの卒乳講座を聞きに行った時に、「子どもはみんなママのおっぱい大好きなんだから、自然に辞めるのを待っていたら、2.3歳になってしまいます」と言われ、考えを改め直しました。

 

もちろん、普段から、夜だけ飲ませているとか余り飲まない子は、すんなり卒乳できると思います。友達にも、段々回数が減ってきて、辞めても何ともなかったって子もいます。

ただ、長女は、基本的におっぱい子。
卒乳ではなく、断乳を決意しました。


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卒乳や断乳するタイミングやポイント

笑顔の親子

先程、卒乳講座の話をしましたが、1歳前後の時に保健所などにも通い、助産師さん以外にも保健師さん、先輩ママなど、様々な方に卒乳・断乳のアドバイスを頂きました。

その時に、皆口を揃えて言っていたことがあります。それは、卒乳・断乳をする子どもの姿とタイミング。

  • 1日3回、離乳食がしっかり取れている
  • ストローやマグで水分が取れる
  • 子どもがぐずった時に、母乳以外で泣き止むことが出来る
  • 子どもの体調が良い

この4つは、誰に聞いても同じことを言っていました。

また、意外と重要なのが【季節】

断乳すると、おそらく殆どのお子さんが始めは大泣きします。そこで、母乳以外の水分がしっかり取れれば脱水なども問題ないですが、いつもは飲んでいても飲まないこともあります。

娘もそうでした。夜間断乳の際、母乳の代わりに、いつもグイグイ飲んでいる麦茶を与えますが、本人はパニック状態で一切飲まず…。

なので、真夏や湿気が多い梅雨などは向かないとされています。(真冬もよく言われます)

 

また、子どもだけでなく、断乳にはママの体力や精神的余裕が必要とされるので、ママの体調が良い時がベストなタイミングと言われています◎

断乳の方法

ここでは、一般的な断乳の方法をお伝えします。ただ、子どもの様子によって、これ通りにいかないこともあります!(娘も全くこれ通りにいきませんでした…)

【断乳当日まで】

  • 周りのフォローが得られるように(特に旦那さん!)計画を事細かく伝えておく。
  • 出来れば、授乳時間を減らしたり、日中の授乳回数を減らしておく。
    (多いのが夜間断乳から始めておくケース)
  • 日程を決め、子どもにも、言い聞かせておく(おっぱいバイバイしようね等)

【断乳当日】

  • 最後にあげる時は、子どもにもこれでおっぱい最後だと話す。ママも後悔しないように、気持ちを込めて授乳。
  • 午前も午後も外遊びなどをし、おっぱいを忘れられるよう、目一杯遊ぶ。(疲れて寝てくれる狙いもあり◎)
  • お昼や夜は、子どもの大好きな食べ物を準備。
  • 泣いても喚いても、ママはグッと我慢。パパに寝かしつけを頼んだり、好きな絵本を読んだりしながら、興味を他にいかせたり、寝られるように。

当日と書きましたが、この生活を1日しただけで、すぐに子どもの気持ちが変わるわけではありません。

我が家は、この生活を1週間続けて、やっと落ち着きました…。後ほど、体験談については書いていきます。

【断乳後】

  • おっぱいを見ると、思い出してしまう可能性もあるので、見せない(特にお風呂要注意!私は1ヶ月程Tシャツ着て入りました)
  • おっぱいが、張って辛い時(当日~3日)は、圧抜き程度に少し絞る。ここで、絞り過ぎてしまうと、また母乳が作られ続けてしまうので注意。
  • 4日目以降、胸が柔らかくなるまで、全て絞り出す(張って絞れない人は、助産師さんに頼むのが1番です)
  • 10日目頃、同じく、また胸が柔らかくなるまで絞る。

おっぱい大好き娘も、流石に1週間過ぎると、「あっ、本当にくれないんだな」と実感したようで、泣かなくなりました。

しかし、初めに書いたように、あくまでも流れは一般例です。

お子さんの様子によっては、全く上手くいかないことも想定しておくことが大事かと思います★

我が家の断乳体験談~決意・夜間断乳編~

グズる赤ちゃん

色々な話を聞いて、結果的に【断乳】を決意した我が家。

時期は1歳1ヶ月までにと、決めていました。我が家の理由は3つ。

  • その時期に私の友人の結婚式の予定があり、1日授乳できない日があった。
  • 10ヶ月を過ぎた辺りから、乳首を噛むようになり、しばし流血するようになった。
  • 離乳食もよく食べ、1歳過ぎからは牛乳もよく飲んだので、母乳の必要がなくなってきたかなと感じ始めていたから。

決意してから、卒乳・断乳の色んな話を聞いていたので、まず1歳前から、夜間断乳を試みました。

我が家は、そもそも、寝かしつけを添い乳でしていたので、そこから断つことに。

さすがに絵本だけでは寝ず、夜、エルゴで抱っこしながら、寝かせることにしました(最初は1時間位かかりました…)

 

しかーし。

それで寝るようになっても、夜中起きました。産まれてから、ずっと添い乳に慣れていたので、夜起きてはギャン泣き

閑静な住宅街に住んでいるので(しかも、お爺ちゃんお婆ちゃんばかり)、夜は娘の声がよーく響きます。

3日間ぐらいは我慢できましたが、夜中に毎日毎日ギャン泣きされると、こちらが参ってしまい、実は夜間断乳、何度か挫折しました。

我が家の断乳体験談~断乳当日編~

何度か夜間断乳を挫折していると、徐々にタイムリミットの結婚式が近づいて来ました。

搾乳していかないとダメかな…等、最悪のことを想定していたある日、何と全く夜中おっぱいで泣かない日が…!

 

本当は夫の休みに合わせてと計画していましたが、急遽、この日から断乳を始めることに!(前々から、もうおっぱいバイバイだよーとは何百回と言い聞かせていました)

【断乳1日目】

つまり、夜起きなかった次の日です。

急遽決心したので、とにかく、朝起きてから夕方まで、遊び倒し、疲れさせました。

しかし、夕方にはギャン泣き。夜もギャン泣き。とにかくエルゴで抱っこしたり、ジジババにテレビ電話したりして、気をそらせました。

しかし、胸はどんどん張っていくので、とても辛かったです。圧抜き程度に絞りますが、夜中には胸はカチカチに。

【断乳2日目】

娘はもちろん朝からギャン泣き。

それに加え、私がダウン。そう、いきなり断乳したので(回数を減らしてはいたものの)、胸がついていかず、乳腺炎状態に。

つづいて高熱が出ました。

38.5度で身体がしんどい上に、娘は大好きなおっぱいが貰えずグズグズ。そんな状態で家に2人きり。正直、気が狂うかと思いました。。。

 

夜中には39度を超え、圧抜きも自分でできないほどカチカチに。決心したら絶対ダメと言われていますが、寝ぼけている娘にちょっと吸ってもらいました。。。(本来は絶対ダメなのでしょうが、高熱でもう普通の精神状態ではありませんでした)

ちょっとあげたこともあり、娘は夜中に泣くことなく、グッスリ。

【断乳3日目】

土曜日だったので、私の友達を呼び、遊んでもらって娘の気を紛らせる作戦。

熱は、微熱まで下がっていました。

 

が、娘は、私の異変やらを感じ取り、いつになく、超ママっ子状態に。

私が一瞬でも離れると、大泣き。ちなみに、このママっ子状態は、2~3週間続きました。

 

友達が抱っこしようもんなら、もう反り返ってギャン泣き。気が紛れることもなく、友達には申し訳ないことをしたと反省。

夜は大泣きしたこともあって、疲れたのか起きませんでした。ただ、私の胸はカチカチ状態で痛いので、圧抜き程度で2~3回は絞りました。

【断乳4日目】

日曜だったので、パパに見てもらうことに。

おっぱいを辞めたことから、とにかく不安定で、私と一瞬足りとも離れられなくなっており、私も流石にストレスが…。。。(トイレさえも離れられなかったので)

買い物ぐらいと、小一時間、パパに預けましたが結果大失敗。娘はその間ずっと泣いていました。
逆に不安定にさせてしまったと猛省。

 

こんだけ求められることも今後ないだろうと割り切って、ひたすら一緒にいました。

ただ、娘もまだ諦めていないので(笑)、服をめくってモソモソします。でも、飲んじゃいけないと分かっているので、おへそ辺りを噛まれました。

噛まれた痕

【断乳5日目】

すぐに、助産師さんに電話して、自分では絞りきれない乳を絞り出してもらうことに。

近場の母乳外来は、当日予約は埋まっていたので、少し遠出しました。

さすが助産師さんです。

カッチカッチで、自分ではどうすることもできなかった胸を、いつも通りに戻してくれました。

しかも、娘にも説得というか、話をしてくれたので、娘もなーんとなく理解した様子。ケア中も、見ていましたが飲もうとはしませんでした。

(ちなみに、この日絞り出してもらっても再び胸が張ることはありませんでした)

 

そして、娘もこの日を境に、おっぱいを求めて泣くことはありませんでした。
個人でやっている助産師さんだったので、連れて行って正解だったなと思います。

【その後】

泣くことはありませんが、断乳から2~3週間はとにかく不安定で後追いがひどかったです。

もう、家事は諦めていました。
また、娘に謎の蕁麻疹も出ました。新しい食べ物等をあげた訳でもなく、虫でもなさそうなので、おそらくストレスのせいかと。

じんましん

胸の方は、5日目に助産師さんに絞りきってもらってからは、いつも通りに戻りました。2週間後にまた来てねと言われたので、その通りに通い乳カス?とやらを出し切ってもらい終了。

 

親子共々、本当に辛い時間でした。

でも、断乳してからは

  • 夜中、一切起きなくなった。
  • もともと食べる子であったが、より積極的に食事をするようになった。

というメリットがありました。

特に、夜は8時に寝て、朝の7時までグッスリ。断乳して良かったなと思いました★

ちなみに、断乳してから2ヶ月ぐらいして、おっぱいを見せると、そんなの飲まないよー的な感じで笑われました。さすがに吹っ切れたようです。

ほっこり笑顔の親子

以上、【想像以上に大変だった…我が家の卒乳・断乳体験談☆】でした!

今回、我が家の体験談を長々と書きましたか、もちろん子どもの性格や姿、授乳回数によって、様子は異なると思います。

辛い断乳も、必ず終わりが来ます!是非、皆様の参考になれれば幸いです。

この記事はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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